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2007/09/03「せめて10年先のために」
よく政治の世界で国家百年の計といわれます。そこまでいかなくても、せめて10年先の収穫を目指してのタネを蒔けないものでしょうか。国内のあらゆる分野で、非常にぎくしゃくした現象が続いています。すぐに結果が伴わないものにはコストも関心も示さないという風潮が一因なのでしょうか。
財政の借入金の膨張もそのいい例かも知れません。先憂後楽といいますか、将来の目標を実現するために、現在を辛抱してタネを蒔きつづけることが最も効率的でもあり今の日本に必要なことだと思います。
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